まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

薬害肝炎

医者なのに詳細はよくわかっていないのは恥ずべきことだし、
もっとよく知らなくちゃと思っている問題、

感染経路を放置した国の責任を問う。

責任者不在、すでに時効?

ひとになすり付けるだけ、患者だけが残る。



しかし、、、

舛添も情けない。

福田は決断できない。

ニュースだけでこれだけ分かる。


医者は何ができたか。

医者は分かっていたら、投与なんてするわけがない。
良いことをしようと思って医者になるのが、普通なのだ。


とにかく責任を取らない大人。

薬害肝炎問題を注視し続けて行こう。

そうしなければならない。