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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

カリキュラム開発

カリキュラムをつくる。
これはすごく難しいことだと思う。
例えば、内科3ヶ月ローテートの内容をどういうふうに教えるかを
綿密に決めないと行けない。
3ヶ月経ったらどういうことができるようになるか、
研修医に最初に提示したい。

しかし、3ヶ月で何ができるようになるだろうか。
何を学びたいと思っているかも重要かもしれないし、
なんにも学びたくないかもしれない。

そういうものを表にして、方法を決めて、
評価するツールをつくっておいて、研修医を迎えることができていない。

教育計画書をつくるってことをこれからはいろんなことに
やって行こうと思った。
例えば、グラム染色ひとつをとっても、その意義をまず
研修医に伝えなければならない。
もう、アメリカでも安全性の問題で研修医はやっていませんよ、
なんていわれるかもしれない。
やるのは、きっと態度領域の問題が大きい。
こういう菌がうようよいたら、そいつを狙ってやっつけたいでしょ、
ってことをわりと簡単に教えられるのだ。

プロトコール、これからはつくってみよう。