まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

不機嫌な果実

しばらく積んどくしてそのままだったので、
日曜日に読んでみた。


あ、これだ、うちの病院。
つーか、どこもそう、なんとなく、
無視、静かで、だれにも興味がない感じ。
協力しなくちゃなーでも、いいっか、
それは自分の仕事じゃないし、みたいな気持ちで
日々過ごしている。


同じようなことになっているとこって
たくさんあるんだなあーと気付く。
すぐ思いつく職員旅行とか飲み会とか
そんなんですぐ助け合いの精神がもどるとも
思われんなー、ふーー。

でもこのままじゃいかんのだ。