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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

臨床研修短縮

内科6ヶ月、救急3ヶ月、地域医療1ヶ月。
短くなって早く働いてもらえるので国はおおよろこび。
なんとなく、わかる、その気持ちも。
でも、

グラム染色の経験数とか
レスピレーターの使い方とか、
看護婦とのうまい接し方とか、
点滴がうまくなるとか、

たくさん失敗して、
泣いて、
切磋琢磨して、

というのを、どんどん短くしていくって、
いいんでしょうか?
マスの考え方が、そのまま個人に向けられて、
果たして患者のためになるのでしょうか?
現場から出た声ではないでしょう。
まったく、と思う毎日。