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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

ハリソンをよむ

 「学生時代にハリソンを2回読んだ」という某先生の言葉を聞いてハリソンを買った口だった私だが、いまだにぼつぼつとしか眺められず。。医局においてある日本語版をときどき引いてやっぱりわかりやすーいとか思っていたぐらいだけど、そろそろ読もうかと思っている。題して、ハリソン読破半年計画!!来年の春までにぼちぼち読み進めたらもしかして読めちゃったりしてと皮算用。
 学会のセミナーの中身みて行くのやめたってのが数年続いている。病院の台所事情と研修医に行かせてやりたいという親ごころもあるのだが、これといって目を引くものがない。generalで10年、飽きてる訳じゃないけどなんとなくだれているのだろうかと思い、是ではいけないと、今週はなんとなく病棟で、朝の回診で、研修医と直接ディスカッションするのが面白くていろいろやってみている。患者と一緒で、why did you think so? なんでやー、それでいいんかーと聞くのがもっとも面白い。学習会とかあんまり定期的にできてないのもあり、朝夕のディスカッションはとってもいい勉強の場になっている。それを肴にせっせとハリソンやDynamedをこそこそ引いたりできる。内科というか臨床医というかそういう面白みである。どでかいことをやりたい一方で、こつこつとした指導風景というのもまた研修病院の財産なのであろう。