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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

予算立ての迷宮

経常利益率をあげろとの本部からの命令がでている。

予算を立て直すというところからはじめなければならない。

利益率を上げるには、たくさん儲けて、人を減らせばいい、。

医師として管理者をやることになるとジレンマに陥る。

儲けるためにはたくさん検査を出す必要がある。

ほとんどの検査は必要のないものだ。

従って必要のある検査を幅広く多くの人にやってもらうしかない。

しかし、害のない検査をどんどんやるようなことも起きている。

大半の無症状の方への検査オーダーは人道的か。

そのへんで悩む。

医療機関の目的は何なのだろう。

在宅患者をたくさん抱えることなのか、

利益率を上げることなのか、

生き残ることなのか。

地域の医療状況を改善しない医療機関が生き長らえる必要性はあるのか。

医療者も生活しなければならないというのは理由?

ふーむ。

ふーむ。