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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

めんどくさいことに首を突っ込むかどうか

昨日行った場所はややめんどくさい場所だった。名前は代議員会というのだが、普通だったら出ないのだけど、出ないといけないかなあと思ったのが間違い。

代議員というのは代議士と似ているから、間接民主制で国民に変わって政治を行う人ということだろうか。母集団に対する標本のような感じか。

 

うーん、まあ結論から言えば、5~6人で決めたらいい話を50人集めてやってたというどうにも先の見えない状態。これってよくあります。総会とかで発言自由にしていいよというとこうなる。

本当はそれぞれの思惑があるのだから、根回しとかして、うまいことやっていくんだろうから、会の趣旨は形式的なものでしかないんでしょ。

参加したからには発言しないと参加したことにならないと教えられているので、なんとかしどろもどろながら「そもそも」論をぶちかますけれど、第一線の方々には通じない。

 

難しい問題は対話で解決することを信条としているので、何事も対話だと思っているけれど、なかにはどうにもならないこともある。対話できない相手というのもいる。

 

だから、そういうところに近づくな!といってくれる人がいればいいのに。知らないものはどんどん近づいていってしまうんです。

 

といって、無駄な時間だったかというと逆で、非常に面白かった。会の後、知った人でサイゼリアで話したことが超面白かったし、こういう面倒くさいことに突っ込んでいく人がもっといないと政治は進まないのだとわかったので。若い人だけでなんでもやっちゃおうというとこうなっちゃう。

絶望の国の幸福な若者たち

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自分はなるべく突っ込んで行きたくない。