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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

雑談の会のご報告

今週のお題「新生活」

実は特に新生活ではない。新入職員もいないし。新しいPCでも買って少しでも新しい気分にでもひたりたいぐらいだ。

昨日の雑談の会の報告。

どういう人が集まったかというと、がんサバイバーかつ看護師、行政書士、歯医者、介護福祉士、家庭医、理事長、ケアプランの専門家、研究者、建築士、オンブズマンの人、記者、笑う看護師、カフェのマスター、看護師、研修医、診療所所長、市ヶ谷の母。

面白い。でも話はまとまらない。確か理想の医療施設についての話だったはずだけど、いつの間にか話はいかに笑うかみたいになっていった。

理想の医療施設なんてあるんだろうか。

途中からやっぱり人じゃないかという方向に話は行く。

病院でも笑顔の人がいいなとか。

コンシェルジュというか案内役が欲しい、とか。

トイレが綺麗であってほしいとか色使いのあざやかな病院というハード面の意見もあったたんだけど、行き着くところ、わかりにくさは人間から来るようだ。

一夜明けて、外来をやってみると、医療機関の不親切さというものが感じながら、日々診療していることに気付かされる。

今日の午後、病院が休みかどうかをどうやって知るのだろう。

ホームページ、町の広報、それとも電話して聞く。結局、行ってみるかということになる気がする。なんだ休みか、別のところ行こう、でもここも休み。なんだ木曜日の午後はどこも休みなんじゃないかと落胆させているかもしれない。

人がどのように関わっていくか、職員が患者にどう声をかけていくか、そういう教育をしたほうがクリニックの評判は上がりそうだ。

それにしても、根津あたりのつながり熱はまだまだ高い。

自分のコミュニティも少し広がりを持たせていこうと思っている。

お楽しみはこれからだ。