自宅のインターネットが突然遅くなった。
Macだし、よくそういうことがあったので理由はわからなかったけど、まあいいかと思っていたら、マンションの配線工事でおかしくなったらしい。
メールで問い合わせると、どうやらAirmacの設定のせいらしくどうしても空けられないポートが有るということだった。
へー、そんなことがあるなら事前に知らせるべきだろ!とメールに怒りつつ、サポートに連絡。そうするととりあえず代替の無線ルータ送るからという返事が来た。それまではつなぎのやつで間に合わせてくださいと。
えーと、まず、この事情を説明してほしいんですが。
どうみてもサポート新人の対応で、だめだったら代わりの送りますよ、って、その前に謝るべきだろうに、説明がなかったことを。しかしその文面はついに送られなかった。
つい先日、無線ルータが送られてくるというメールが到着。
その数日後から携帯に何度も着信あり。
どうですか、届きましたか。取り付けましたか。
なぜに電話をしてくるのだ。
こっちだって忙しい、取り付ける暇なんてないんだよ。
しかたなく、電話するとまさにその担当くんは、「どうですか」と聞いてくる。
当たり前のように、交換を指示し、新しいのはどうですかと聞く。
Macを使っている人の気持はWinくんにはわからないのだ。
いまだにサポートされない気持ち。
マックユーザーはAirmacでネットがしたいのだ。
そこはサポートしてくれない。
ああ、どうでもいい話です。
では。