上野の森絵本まつりに行って来ました。こんなにいっぱい絵本をつくっている出版社があるんだねえ〜
おもしろそうだったもの
- 作者: みやにしたつや
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 1996/05
- メディア: 大型本
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おとうさんといっしょでやっているダディーマンのもとはきっとこれだ!
診療所の置く絵本がないかな〜とさがしていると
- 作者: 穂高順也,荒井良二
- 出版社/メーカー: ビリケン出版
- 発売日: 1999/11
- メディア: 大型本
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さらに
- 作者: 穂高順也,荒井良二
- 出版社/メーカー: ビリケン出版
- 発売日: 2002/06
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 13回
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まで。
詳しく書くとネタバレになってしまいますが、
さるがせんせいで、へびがかんごふさん、
とっても役に立つかんごふさんのお話です。
そのスピンオフとも言えるへびのせんせいのほうは、まあ予想もつかない展開で。
ある意味、医療に対する痛烈な風刺とも言えます。
少しだけ書くと、さるのせんせいが、かんごふさんをすることになるのですが、結局何もできない、、それはへびであるということに由来するのですが、まあそれはどうでもよく。。看護婦さんはオールラウンダー、医師はスペシャリストみたいなこと。。でもないか。
医師ももっと役立つひとになろうね!
連休明けから診療所に置きます。
では、良い連休を〜