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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

我が家のよるごはん

大阪の餓死してなくなった親子、むごいです。おいしいものを食べさせたかった、とか。
昨日の晩ご飯は100均で買った冷凍ナポリタンに野菜とハムを加えただけでしたが、とっても美味しかった。
共働きと我が家、ご飯の準備が出来ないときでも何とか食べています。

テレビでやる気のない主婦が子供に毎日コンビニ弁当とおにぎり(T_T)食べさせていると嘆いていましたが…
そもそもコンビニを経営している我が家では、ごはんはそこから供給されるものだったりします。
なので、悲壮感はありません。それでも元気に育ってきたんです。

これが世間というものかもしれません。

例えば、麻婆豆腐は丸美屋だったし、カレーはバーモント、おいしい既製品で育ちました。でも、そのほかの煮物やとうもろこしやお味噌汁や漬物は全部手作りでした。田舎ですから、ふきもイナゴもなんでも食べました。
そうやって世間でみんなが食べているものを手作りする時間は忙しい家庭にはないわけです。専業主婦じゃありませんから。

共働きだと子供の寝る時期は22時を過ぎるというデータがあるそうです。
実際そうです。20時過ぎに帰ってきたあと、ごはんとお風呂して寝かせつけたらそのぐらいになります。
そういう風に時代は変わっていっています。団塊ジュニアのライフスタイルはいままでの価値観では考えられないものかもしれませんが、まだその世間が出来上がってしないのかもしれません。

いまどき、専業主婦になって子どもに愛情を加えろなんで言い放つ世間は捨ててしまうべきなのです、きっと。