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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

レジナビ君

レジナビに行ってきた。仕事で。

 

うちみたいな「民医連」グループで出しているところは最初から学生が押し寄せることはなく、ぼけ^ーっとしているしかない。有名病院を大体回った学生さんがちょっとぶらぶらしているところでうまいこと話ができるかどうかだ。

そもそも「民医連」ってなんですかとか聞かれる。

民主医療連合会なんです、アライアンスで、共同で、小さくて、、みたいな説明。

わかりにくい。某主義主張の強い団体と思われているかもしれない。。

いずれにせよ、これじゃあわかんない。

 

で、考えたところ

  1. 大病院と大学病院 700-1000床の病床と豊富なスタッフを誇り、だいたいのことは経験出来ます~が自慢。大体はcompetive。
  2. 300~400床ぐらいの総合病院 総合医が活躍している事が多い。専門科はそれなりにそろっている。有名無名多々ある。
  3. 200床以下の中小病院。民医連、生協に多い。研修は未知数。

ある程度規模で志望する「きっかけ」が得られるのだが、3に属する病院は多分全く知られていない。ニッチなエリア。なんとなく信頼できない気もするし、町工場みたいなイメージかもしれない。

 

ここに人生を預けることができるのか、学生諸君。

 

教育面ではいろいろと工夫しているんですよね。王子が始めた振り返りに加え、ポートフォリオ、診療所外来研修などの特徴もある。

多分学生が所望するであろう「救急」「同期がいる」「待遇面」このへんをどう明示していくか。実はそれほど悪くない。

 

というより、それが2年後のアウトカムを示すわけでもないのだなあ。

 

つまり、いつもどおりの収穫のレジナビでした。

おつかれです。