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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

専門医の集まりに出る

 

Inner Consultation 内なる診療

Inner Consultation 内なる診療

 

Roger Neighbor 先生の講義が聴けるとあって喜びいさんで参加。予定の都合で専門医部会シンポジウムはほとんど聴けませんでしたが。。全編英語での講義だったので、細かいところはわかりませんでしたが、すでに読んでいた内容どおりで雰囲気がわかったのでよしとします。再度診療の質改善に頑張ってみようと思います。

簡単に項目だけ提示します。

  1. connect(結合) 患者とラポールを構築する
  2. summarize(要約) 受診理由を明らかにする
  3. hand over(提供) マネジメントプランに納得しているかをみる
  4. safety net(セーフティネット) 不慮の事態に備える
  5. housekeeping(自己管理) 自分自身の身体的・精神的安寧を気遣う

初日はこの説明だけでした。ビデオの呈示もありましたが、これも見たらあーこれだめとすぐ思う。レベルでわかりやすかったです。きっと続きを聴けばよくわかるのだろうなあ(涙)。

 

以下雑文。

懇親会と2次会に出席。相変わらずこういう席は苦手なんですがつい出てしまうミーハー心。まあやっぱりこの学会楽しい。PC学会時代にむりやり専門医とっておいてよかったなあと思います。

前学会時代に専門医をとったメンバーが円卓に集まっていましたが、その豪華なこと。私そんななかでフツーのほうに位置してしまっていて申し訳ない。ま、すべりこんでとりましたからね、でもまあ誇らしい。

専門医シンポジウムで議論になっていたことですが、臨床研究、地域ケア、病院総合医などプライマリケアを担う総合診療医が日々やっているあたりまえのことをどう広めていくかということで。まあつまり地味めなことばかり。

とはいっても、古株の顔はずーっと変わっておらず、新しい専門医たちも少しずつ増えてはいますが、どうやら学会の仕事は増すばかりとお偉方は嘆いていました。

自分にできることはなにかな~とぼやっと考えてみましたが、多分何かはあるんでしょうけど。今やっている地域コミュニティケアや複雑事例検討、SNSをベースにしたコミュニティ形成など、隙間的な仕事ならできそうな気もしますけど。

では~。