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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

コンパの有用性

この本どう思うだろうか。京セラの会長がコンパ?飲みニケーショ指南の本かと思いきや、真面目な話。

研修医のころは毎週症例カンファレンスがあった。前の日ギリギリまで準備しても、ボロクソに叩かれて、意気消沈するわけだけれど、終わると必ず指導医が飲みに連れて行ってくれた。医局全員、事務員さんも一緒だった。今でいう振り返りの時間だろう。

自分が指導医になってそうしようと思ったら、いかんせん時代がそうじゃなくなった。誘っても個人の予定が優先で、部署飲みはどんどん少なくなって行った。逆に嫌がられることも多かった。送別会も形式的に終わった。そういう中で深いコミニュケーションを諦めることになった。

なのに稲盛会長は飲み会をずっと続けていたのだ!
なんてことだ!

飲めない人も参加できるコンパ。
例えば、よくあるビザとワインの懇親会はこれに近い。無理やり連れて行かれる二次会とはわけが違う。

賛否両論あるだろうが、私にはしっくり来るのだ。
ぜひおすすめしたい。

稲盛流コンパ 最強組織をつくる究極の飲み会

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