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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

先週から今週までの所長

先週専門医部会に出てからの日々。

水曜は、夜赤羽で勉強会。どちらかというと経営に偏ってきた傾向ありだが、初期メンバーに戻って安心。経営面も所長の興味。

木曜は、予約外来を終え、往診を代診したあとにもう23回めの多職種ケアカンファラン。自分の訪問診療患者のちょっとした問題を話し合うが、思いの外ネタはたくさんあった。自分的にはケアマネとの認識の差がわかってよかった。病院で在宅介護を想像するのは本当に大変だと思うから、在宅に振ってくれればいいのだが病院はそんなに優しくない。病院も一緒にやらないとスピード感はでない。そういえばこの会「地域」という言葉を入れ忘れていた。今度提案しよう。

土曜は、外来後に訪問看護師さんの主催する集まりで「家庭医の意思決定支援」について話す。主に患者中心の医療の方法のコンポーネント3「共通の理解基盤をつくる」のあたり。実はこのへんをどうやって勉強したかというと赤本を読んだぐらい。直接の講義も受けた覚えはない。それなのにこんなに大事。学生の授業でこれを教える、または教わる時代がくるに違いない。地域の看護師さんはとてもフレンドリー。こういう場が自分のところにあるといいのにと思う。

日曜も昼から研修交流イベントの打ち合わせ会議。いつも難航するのだが既に年寄りなのか意見を述べなくてはならない雰囲気。今回は結構いい感じ。

 

月、火はわりと黙々と働く。火曜は夜間外来まであった。

水曜は、夕方から新しく始める地域プロジェクトの説明会。市民ベースで行う予定だが、あまりに盛り上がりすぎて収集がつかない。来月スタートなので乞うご期待。

木曜日は職員会議で感染症のの勉強会。手指衛生についてICNurseが呼ばれていた。全職員が参加で非常に有意義。

診療所は事務長が変わったりして落ち着かない日々。連日会議なので、夜の事業所利用委員会はパスさせてもらう。

金曜日は医師会で地域連携会議。夜の会議なのでそれまでに子どもをお風呂に入れてから。1時間もせずに終了する会議だったがそれなりに進展したみたい。

 

日常業務は、外来の合間に山のように来る健康診断の読影介護保険書類をこなさなければならず、病棟主治医として過ごす重圧とはまた違った感じ。外から見ると、診療所は楽でしょうといいたくなるだろうが、替えがいないので結構大変だ。

家庭医は楽ではない。それでもなりたいですか?

 

今日はレジデントデー。

連休はそれなりに働きつつ、遊びます。

みなさまもお元気で。

では~。