1年前の今頃はこうでした。
それで到達したのが先日の下町不健康学会です。
半月以上、仕事が忙しかったのもあって、ブログも書けずにいましたね。
仕事と家庭、それだけでも十分時間がないのに、
さらに第三の舞台で踊る必要があるのか、と自問自答しています。
次は不健康仲間でバーベキューしたいな〜と思っていますが、
予定の確保が難しいのです。
それこそ好きな方は、コミュニティづくりではなく、
自分たちや子供が楽しいからという理由でどんどんやっちゃう。
それより、私の周りではシンゴジラを語る会のほうが進行しており。。
今月開催のようです。そのためシンゴジラをみることになりました。
というようなオタク趣味がやはり強いことを感じるわけです。
色々話していて、結局は裸踊りができるかということに行き着きました。
日本人はコミュニケーションが好きではないし、
居酒屋に行っても別々に呑むのが好き(独りでのむ)だったりするので。
今日のマギーズ東京はまさに秋山さんが踊っていると思うし。
どれだけ周りを巻き込めるか
地域包括ケアというのも本当にそれだけの話だという気がします。
地域の多職種連携の会も、わざわざ夜の家族団らんを潰してまで
みんなで集まって顔の見える関係を作ります。
サードプレイスがどれだけ楽しいか、
そこに楽しい仲間が作れるか。
オヤジたちがどれだけ友だちが作れるかというのが
今後の地域包括ケアの課題になりそうなのです。
では〜。