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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

不健康学会やるってよ

下町不健康学会ミーティング報告

2017.4.17

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4月上旬、広石さんと景山さんと私で集まり、65歳ぐらいの定年したての人はどんな生活をしているのかという疑問を立てました。団塊の世代の少し下、ベビーブームも落ち着いた年代の人たちが自分たちを高齢者と捉えているのか。健康に気をつけて生活しているのか、それとも寂しい老後を待っているのかを知りたい。

 

65歳ぐらいの人にいろいろ聞いてみよう

 

そうしてこのテーマに決まりましたが、ミーティング参加者のお話を聞いていると、どうやらいまの60歳ぐらいの人はアクティブな人が多いらしいですね。ボランティアに参加したり、スポーツに趣味に動き回り、自分のしたいことをしている。一人で家でゴロゴロみたいな隠居ジジイはあまり見かけない。はて、イメージと違う。ポジティブな高齢者のイメージは正しいのか。

 

医療者としては、健康観というのか、どのように医療と接しているのかとか、健康情報をどこから得ているのかが知れると面白い。元気で病気をしない人たちはあまり医療と縁がない。突然、病気がふってきたときになんだか免疫がなさすぎるのでガックリ来る。それもいいだろうという気もするが、日頃から医療と触れ合うのも悪くないよと教えたい。

 

これに参加するといいこと

  • 毎回、町屋に来れる
  • 町屋グルメを堪能できる(もんじゃ、居酒屋など)
  • 仕事以外で荒川区の知り合いができる

 

田舎から出て来て、マンション住まいだと、まず近所に知り合いはできないでしょう。子どもが出来て保育園つながりはできても、なかなか入り込めないようです。反対に、ずっと東京に住んでいてお祭りに参加していても地元の人しか繋がらず、住んでいる大部分の上京組の人とはほとんど交わりません。

 

そういう意味でも、この活動を通して、横のつながりを広げられないかなと考えています。地元民だけでなく、テーマに興味のある方とも交われると、楽しいかなと思っています。医療つながりに限らず、なんでもいいから集まって話してみようという感じですね。

 

今のところ、学会は9/3日曜日を予定しています。それまでにインタビューをして、調査分析をします。参加者の中には、医療関係者だけでなく社会学の研究をしている方もいます。荒川区にずっと住んでいる方も多数参加していて、回を重ねるごとにコアなメンバーが増えていますので、今が参加しどきです。

 

次回5/22のミーティング後にご報告します。

では〜。