まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

大学院2年目の冬

はてなブログも放置して随分経ちますが、どうも総合診療領域もザワザワな感じあり、まあ関係ないですが何か書きたくなりました。

 

疫学大学院2年目、いわゆる授業であるe learningは全体としてはあと二つ。しばらく仕事で忙しくて手がついていなかったので頑張ってやっています。毎日一個ずつ見る、スマホで隙間時間を使うことを覚えました。授業だから90分。最初っからやれ!ですが、締め切りが迫っているのでやる。終わるかなあ。なんとか間に合うかもです。研究デザイン、頭がついていきません。こういうのは30代にやるべきだな。

さて、問題は研究計画書。今年もゆっくりこねこねしてきました。うちの研究室はきちんと月一ぐらいでミーティングがいただけます。これも本当にありがたい。進んでいるのかいないのか、もちろんここでは書けないですが、まあもう少しな感じです。

 

新橋グルメも結構進んでいます。最近行ったのは有楽町のジャポネ。ロメスパ、つまり路面で食うスパゲッティ、しょっぱくて味濃くてうまい。サラリーマンならしょっちゅう食べるだろう。医者でよかった。きっと高血圧。

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今度はここに行こうかと。

 

2年終わるのが来年。あーなんとか研究始めたいなあ。なんとなくでやってきたのが今更困っている。もっとしっかりやろう。これも30代だったからなあ。ボケる前には終えたい。

 

正直、臨床と研究、両立がきついです。ガチガチに頑張っているわけでもないのでアレなんですが、なかなか時間が取れない、それは在宅をやっているからでいつ呼ばれるかわからないからですが、最近はファストなんとかが在宅でForbesに乗る時代、一人でやっているのもおかしい。頼んじゃえば楽かもしれませんが、これがまだ使い勝手がが悪い。授業参観あるので平日昼お願いしますというわけには行かない。まだ平日夜と休日だけです。代診もオンコールでお願いしたい。

 

次、いつ書けるかわかりませんが、また。

では。