まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

わからないこと

難病とたたかうというテレビを見る。
かわいそうと思うより、がんばってるなーと思った。
テレビ的な演出はあるかもしれないけれど、
なにかみんな前向きだなと見える。
医者はそれに答えているだろうか。
医者のひとりとして、そんなに期待できるだろうかと
疑問に思うのは、医者になった人たちのできを見てそう思うのだ。
志という面で、なんとなく心配。それだけの期待を背負っている
はずなのに、なんとも感じてない場合が多い気がする。
男気と言えば、武士の一分。
ああいう男になりたいねえー。