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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

久しぶりの学生さん

学生さんが久しぶりにいらっしゃいました。

診療所で教えるプライマリ・ケア―地域で医師を育てるために

診療所で教えるプライマリ・ケア―地域で医師を育てるために

 

 

たまに迎えると結構緊張します。

どうやって教えたらいいんだろうかなあなんて。

(こんなどうでもいいこと書いていいのかと思いつつ)

とてもいい感じの方がきて、安心しました。ほっ。

 

しばらく教えることから遠ざかっていると、それが結構怖くなってきます。

それが正直な気持ちですが、まあ自然体にいつもやっていることを

みせるというのがこういう場合の対処法なのだと言い聞かせます。

格好いいことはできないのだと。

あとは、嫌われる勇気ではないですが、言いたいことはその場でいうことを

心がけています。もちろん感情的にならないようにですが。

 

こういう内科系診療所でやっていると、

家庭医診療所をつくることの大変さを身にしみて感じます。

いちから作るのと違って、今まであるものを変えていくというのは、

さまざまなしがらみや現状維持バイアスから逃れられないものです。

組織は変わらないというのが今のところの到達点なので、

ここは自分のやりたいことへ注力していこうというのが

今後のわたしになりそうです。

 

では~。