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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

メンターとロールモデル

常々、メンターとはなんだろうと考えてきました。

研修医にメンターをつけましょうとカリキュラムで言われますが、そう簡単ではないと思っています。 
同じ病院の指導医がなることはなんとなく解せないところです。そこには利害関係があります。
では少し離れた先生をとなりますが、そこの施設の事情がわかった上での関わりが出来る人はそうはいないでしょう。なんとなく他人事になるし、キャリアアップの勧めしかできなかったりします。
コーチングのコーチみたいな人が現実味があるとは思いますが、お金もかかります。あ、コーチとメンターの違いわかっていません。

自分にメンターがいるかというと、契約しているわけではないのでいないかもしれません。男の習性として、そんなに相談するほうでもないので適宜必要な時にという感じです。
それでも、新しいことをやる時に相談をしなきゃと思う人はメンターだろうなと思います。あの人にご意見をいただこう、自分のこともわかっているはず?だしというような。
最近、人生にもメンターが必要だということに気づきました。仕事だけじゃない支えというか。普通の人ならそれは親友になるんだろうと思いますが実はADHD的な私はそういうのが苦手です。一人のほうが楽な気がしてしまいます。

それとは別にこの業界でのロールモデルが何人か思い当たるようになりました。研修医の頃は理想なんかいないんだと俺様風でしたけど、徐々に年をとっているのでしょう。家庭医療ならあの施設の先生と彼の地の先生、医師としてはあの指導医、生涯学習させたら叶わないあの先生、まあこの業界たくさん人材が居ますから。まだ後輩にはなにくそー負けるもんかと思うほうですが、やっとどうにも敵わないなと思うのも現れてきました。といって、私なんか俺はもっと本気出してないだけ (IKKI COMIX)の一人ですけどね。そろそろおっ始めようかな。

ということで休日出勤後のブルーマンデーはじまります。
(^∇^)では〜。