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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

もやもやすっきり

それはだれがやるの

だれが考えてくれるの
組織の中ではいつも繰り返されています
 
ミッションやビジョンだけでなく、
来年どうするかといった具体的なことや
もっと些細な日常的な業務でさえ
 
組織というのは基本トップダウン
末端はきちんと業務さえ遂行できればいいといいます
職員は無能であれと
 
でも、それじゃ困るんです
 
カンファレンスで誰が司会をするか
時間外対応で誰が手をあげるか
院内の美化をどうするか
医療そのものではない周辺の雑事を誰がやるか
人間関係がこじれそうな時に誰が中を取り持つか
モチベーションを誰が考えるか
誰がピエロになるか
 
コミュニティでも同じで日々悩んでいます
あの人はやるけれど
この人はやる気がない
だから自分がやらされている
 
 
でも、意見が出ないから
やる気がないと決めつけるのは
もったいない
引っ込み事案と思っているから
日頃の人間関係をひきづっているから
家族とうまくいっていないから
遠慮しているから
自分だけがやる気があると思ってしまうと悲しくなります
手をあげてくれないならどうやったらあげてくれるかを考えて
そのハードルを下げる
その考え方は素敵だと思います
 
ボトルアップってとにかくもめます
みんな私の意見を聴いてほしいし
目立ちたくないし
概して女の世界
でもそれも面白い
黙っているより最高にいい
 
いろいろ書いておきました
では