まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

外科医すばらし

外科手術に上達くなる法ートップナイフたちの鍛錬法

外科手術に上達くなる法ートップナイフたちの鍛錬法

いろいろ書こうと思っているのですが、これってことが書けない。で、また本を読んでいます、それだけは書こうと。
私は内科医で、やったことのない外科の世界を想像してわくわくして読むのですが、いやはやこれはいいと。どなたかが言ってましたが、志望者がいない今がチャンスだから、いまやればトップに立てるんだ、と。外科医になりたい人、いるはずなんだけれど、ワークライフバランスだかQOLだかで別の科を選ぶのならもったいないな。
改めて、内科医というか病院のなんでも医のアイデンティティについて想いを巡らしてみる。ドラマティックでもなく、アカデミックさもあまりない、病棟医は相も変わらず日陰者なのか?ここに陽を当てられたらとんでもなくブルーオーシャンなのだが。。