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まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

生涯教育のツール探し

三時のわたし

三時のわたし

自分が仕事をしながら教育を受けようとする時にどうしているのだろうか。医師会から送られてくる雑誌の問題、定期購読している雑誌をパラパラめくる、インターネットで関心のある事柄を深く調べてみる、いろいろあるがどれもあんまりやっていない。
勉強しているというより、何か問題にぶち当たったときにその都度調べるだけである。それもネットで。本を買いに行くのは好きだけれど、個人的な趣味で書いた例えば「専門医が明かす血管のすべてが分かる本」みたいなのを買ってみたいとは思わない。読むのに時間がかかるしどうも面白くない。
医者はそれぞれバラバラな科で、教育方法も統一されずにずっといる。いろいろと研究しているようだが、これといった成果はうまれていない気がする。
どうせなら自分が受けたい教育を提供できる場を作れないだろうか。カフェをつくるように、建築事務所をひらくように。医者が開業する、起業するいろんなモデルがあるだろうが、創造的な集団で医療をつくることはできないだろうか。
患者を診ることはきちんとやろうとすれば、とても手間のかかることであって楽ではない。じっと手をみて、着実に進む方法もある。
もうすこし考えつづけてみよう。