まちづくりと家庭医2

家庭医がコミュニティを育てる日々の記録

新橋がよいの日々

久しぶりの投稿になりますが、まだ大学院生です。

とりあえず途中経過を書いてみます。

 

1年目は、大学院の講義を大部分取ってしまうことになりますが、これはなんとか達成しています。

それというのも、ほとんどがe-learningだったから。コロナ禍でもPCさえあれば大丈夫です。

仕事をしながらでも何とかやり切れる分量でした。

中身は「医学教育学」「医の倫理」など。

これらは共通カリキュラムというものでした。

 

大学に行ったのは選択の「医療統計学」だけで、

毎週土曜日の午後に通学すればいいので、

これだけなら仕事をしながらでもできました。

というか、5年ぐらい前に一度聴講していたのですが、そのときは全部行くことができず半ば諦めた感があります。

そのあともう一つのプログラムにも入っていましたから、あまりにも亀です。

そのせいでももう錦鯉状態。

年なので。

レポートも授業の時に大体終わるので、

そこで終わらせてしまえば問題ないです。

 

と、順調なようですが、

1番の問題の研究計画書はいまだに完成せず。

大学院に入るまでの、

こんな研究したら結構いけるんじゃない?

という浅はかな考えはもうどこかへ行きました。

まさに「巨人の肩に乗る」です。

研究の海はどこまでも深くて甘くない。

 

jikeiは環境いいと思います。

好きにやらせてもらえる気がします。

新橋にあるっていうのはとてもいいです。

行き帰りに散歩もできる。

ムサシヤとかポンヌフなどの名店にも行けるし。

油売りすぎたかなあ。

来年は気を取り直してがんばります。

 

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では。